子どものときから大好きでよく家族で来ていた地元のハンバーガーショップ。休日の日に朝早く近くを通ったら富士エコーのトラックを発見しました。このハンバーガーチェーンが取引先になっているのは知っていたけど、リアルで見るとやっぱり感激。ずっと小さいときから食べてきたハンバーガーでしたが、その日は特別、美味しかったです。ご馳走様、そしてお疲れ様でした。
たとえば今日、昼に食べたレストランではセットのサラダやスープ、そしてメインのステーキなどいろいろな食材があり、各店舗にまちがいなく届けることは簡単じゃない。それを毎日、続けているのが、富士エコー。品質管理や数量の管理、行先ルートのチェックなど、たくさんのプロたちの連携プレーがあるからこうして食べられる。富士エコー、やるじゃないか！
姪っ子は大学生。子どものときはよく遊んであげたけどあっという間に大きくなった気がする。偉いのは自分のお小遣いはしっかりアルバイトで稼いでいること。毎日、授業が終わったらコーヒーショップに直行してカウンターに立っています。そんな姪っ子から「おじさんの会社ってすごいね！」と褒められました。いろいろと調べるのが好きな姪っ子は、ある日、その店舗の食材を富士エコーが届けていることを知ったとのことです。「そうだろう！」と胸を張って応えたことは言うまでもありません。
休日の朝、家族でドライブに出発したときに高速道路で富士エコーのトラックを見かけました。社員一人ひとりには、しっかりと休みはあります。しかし食の供給は、休むことはできません。だから富士エコーはいつもどこかで誰かが頑張っているのです。それがとても誇らしく、「あれはパパの会社のトラックだよ」と5歳の子どもに話すとじっと興味をもってその車を見ていました。そして「パパも頑張ってね」と言われました。
